2008-07-26 Sat
シーアンドレール構想等県議会国際交流連盟日本海地域の視察政務調査で沿海州ロシア、中国、韓国の訪問視察がスタート。初日は秋田空港からアジアのハブ空港として成長著しい仁川国際空港公団の状況について関係者よりお話を伺う。
島と島の間を埋め立てて建設された空港は45万ヘクタールの広大な敷地。
2001年に開港、一日の利用者は11万人とアジアでも最大の空港として成長をしている。その強みは4千メートルの滑走路を2本有し、世界35カ国、140の都市と結ばれ、利用者の1割強が乗り継ぎに利用しているという。
日本の成田空港との決定的な違いは離着陸料が成田の3分の1と安く、利用が延びるのもなんとなく理解できる。そしてすばらしいのは100名近い学生等の空港ボランテアが活躍しているのが目に付く。よいことは日本でも大いに学ぶべきである。このままでは日本はさらに遅れをとることになるのではないか。
説明ではさらに利用増によって施設の充実をはかるということであった。
2008-07-18 Fri
午前中は由利本荘市老人クラブ連合会の定期総会。なんといっても友愛を標榜し、地域に根ざして活動している老人クラブの
果たす役割は大きい。
午後からは、地域振興局と地元県議会議員との懇談会が開催される。
課題は広域観光振興を具体的にどう進めるのか、産学官の連携により伸びている
企業の連携のあり方、農業への取り組みなど、予定時間をオーバーしての議論。
振興局の再編が県政の課題となっているときでもあり、今後のあり方についても
多くのご意見。
2008-07-15 Tue
12日、30回をかぞえる岩城地域の旧藩祭が開催される。福島県いわき市より副市長さん、議長さんなど総勢50名の訪問団。
歴史の縁による交流は合併後も民間中心に今後とも継続が期待される。
さて、岩手で開催された「危機を突破し東北の未来を切り開こう」のスローガン
で開催された決起集会。
参加者からも多くの現状と将来を憂えるご意見が多かった。
最近に異常な原油高、原材料の急激な高騰、農林水産業の不振、地方自治
の逼迫した財政、超高齢化人口減少社会の年金・医療・介護など・・・・・・
すべて政治の責任ではないにしても、不満がつのっている。
安心と豊かさが実感でき、健康で暮し続けられる東北、若者の夢と希望を叶
う東北。
我々は粘り強い東北人の英知を結集し、豊かな自然、歴史、文化を活かし、職住
近接食、エネルギーの地産地消の考え方の上に立った農林水産業を基本をした新
しい発想による東北共同体の創造であり、6県が一つに力をあらせて、人物情報の
活発な交流を図り自立した力強い東北を築いていく・・・・・
との新ビジョンには大賛成であり、国会議員の先生方もその場しのぎの文章で終わ
らないように、実現させる責任を感じていただきたいものだ。
2008-07-11 Fri
9,10日県議会農林商工委員会「県内調査で、秋田、山本の両振興局を訪問。
男鹿水族館は東北でも福島のいわき市のアクアマリンについで、2番目の規模
である。それだけに、岩手や山形・宮城・青森などからの誘客をいかに謀るか、
県内のファンんをいかに増やすかなど、議員からも提案があった。
北浦漁港では、原油高による採算性の問題、後継者不足など秋田の水産業
を取り巻く厳しい環境について県漁連関係者から切実な現状と要望を受ける。
世界的原油高により、漁業だけに係わらずすべての産業や県民生活にも大きな
影響を及ぼしている投機的原油高。
このままの価格で推移するとは思われないが、地球環境の面から考えるとメリット
の部分もあるが、メリットを考えるだけの余裕がないというのが社会情勢である。
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