2008-05-30 Fri
第14回本性由利森林組合総代会へ。組合では組合員の年間8万ヘクタールの森林から10万立方の木材が
生産されているが、昨年は特に建築基準法の一部改正により、全国的
な住宅着工件数の減少により、当組合においても主力商品の木材販
売不振により、著しい影響があったとの事業報告。
県議会でも先般の議会で大型製材工場の建設について議論があったが
木材を製品を取り巻く環境は厳しいだけに、林家にいかに収益を分配でき
るかは、今後の森林行政にとっても大きな課題である。
幸いにもここ5年間にわたって国の森林環境に対する大型予算が組まれ
ているのがせめてもの救いでもある。
県内の杉人工林はここ数年で50年くらいになり一斉に抜期を迎える。
2008-05-29 Thu
由利本荘市の第3セクターである(株)史跡伝承の里「天鷺村」、(有)天鷺ワインの定時株主総会へ。
原油高や売り上げ減により、両社とも赤字決算、
高速道路の完成により、国道7号線を通過する車両も減少して
いる影響もあるのか、客足が鈍っている。
経費の節減も限定されている中では、会社存続の為には売り上げを
伸ばすしかない。新たに楽天での通信販売にも積極的に取り組むことに。
2008-05-26 Mon
県議会子育て・教育の充実調査特別委員会の後、国立あきた病院愛育園協力会総会へ。
入院されている重傷心身障害者の福祉の増進を図るために、「憩いの家」の
運営や音楽療法・交流会・機関誌の発行・ボランテア団体との連絡調整など
を保護者会などと協力し実施するのが主な会の事業である。
県・市町村の協力をいただきながらの会であるが、財政の厳しいおり、補助金が
減額される中でどう乗りきるのか、総会の議題に。
19年度決算では県内の自治体の中で一番入所者が多い、秋田市だけが未納と
なったことに対しては、他の自治体との状況を考えると、結論として再度秋田市との
交渉をすることが決まったがその役目を仰せつかった。
2008-05-15 Thu
子育て特別委員会が開催される。出生後の施策を検討する委員会であるが、特に資料として
配布された18年、19年度における政策評価について意見が多くあった。
社会全体で子育てを推進することについては、県民も異議がなく
我々委員も企業や地域のNPOなど様々な団体を積極的にまき込んだ
政策を推進すべきであると意見を述べては来ているが、当局の反応は
鈍い。
これまでいかに税負担ありきだけの議論であったかの証。
全国でも支援策に断トツの政策経費をかけてきているのに、県民の満足度は
低く、行政と県民との乖離や情報の共有にはほど遠い感じ。
改めて、地域や民間企業が一体となって子育てを支える仕組みづくりが重要
とお話をする。
2008-05-03 Sat
秋田港 菜の花フェスティバルへ。日本海に面した8ヘクタールの試験的に植えられた工業団地を利用しての
菜の花栽培はみごと成功。
会場には菜の花栽培から菜種油の販売、廃食用油回収、BDF(バイオディー
ゼル燃料)製造までの紹介や、菜の花を使った料理を試食できるコーナーもある。
菜の花栽培は連作障害対策の作物として、新たに採種油として県内でも
約120ヘクタールまで広がっているという。
特に採種油は本格的にビジネスとして県内でも動きだし、小坂町、美郷町、県立
大学等で販売している。
又、使用済みの廃食油などの廃棄物使用が手作りで県内の運送会社などで
実用化され、今後エネルギーとしてさらに注目を浴びている。


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