2008-02-22 Fri
県議会には様々な議員連盟があるが、今日は県資源エネルギー開発議員連盟の勉強会。
東北大学白鳥教授より「県内における金属リサイクルの取り組み」と題して
世界的な動きについてお話をいただいた。
最近、価格高騰により銅製品が盗難に遭うなどのニュースもあったが
世界的に金属資源はかなり逼迫して来ているとのことであり、
このままでは石油、銅、鉛、などは40年の残余年数しかないという。
そのことを言われてもぴんと来ない部分もあるが、まさにグローバル
社会においてリサイクルなどは、避けて通れない実情であり、県内に
おいても県北を中心とした取り組みは世界的にも大きな注目を集めている。

2008-02-21 Thu
2月県議会が開会。知事より施政方針が述べられる。
様々厳しい県内情勢の中で、子育て教育などについてもこれから本格的
な議論が始まる。
後、県商工会青年部40周年記念式典にご案内をいただき出席。
20年前の当時青年部の面々と久しぶりの再会でお話も盛り上がる。
中小企業を取り巻く環境は厳しくなってきているだけに、佐藤会長より
やる気、勇気、元気をもって頑張りたいとの力強いごあいさつ。
参議院議員でオリンピックメダリストである橋本聖子先生のご講演。
目標を小学校時代から定め、スケートに励んだようだが、その間病魔との
戦い、ストレスとの戦いなど、これまで自分の知識の範囲内の先生とは違い
順風満帆な人生ではなかったようだ、
何かをなそうとすれば必ず壁があるものであり、それを乗り越える努力
をするのか、あきらめるのかが人生を大きく作用することもあるようだ。
2008-02-20 Wed
道州制を考えるフォーラムへ出席。前三重県知事の北川先生から講演があった。
財界や自民党主導で進められている道州制ではあるが、地方分権
の今後を考えても、いずれ将来避けられないとはおもわれるが、県民や
国民が理解しないままに進むと言うことはあり得ない。
特に基礎的自治体の平成の大合併が一段落しているが、当時10年間は
交付税の削減の動きはまったくなかったが、国の三位一体改革にみられる
ように、大きな削減をされた現実があり、合併自治体の予算編成も大変な
状況下にある。しかも格差も年ごとに進んでいる。
今、県から市町村への権限移譲を進めようとしているが、その受け皿の
市町村は行政改革のまっただ中であり、受け入れには人的にもかなり厳しい。
同じように国も県に対して権限移譲の問題が出てくると思われるが、国は
権限と税財源は手放そうとはしない。
果たして今道州制が県民にとって本当に幸せにつながるのか、慎重に慎重に
議論しなければと考えるが。
2008-02-17 Sun
旧岩城町当時からの後援会運営委員会へ。亀田と道川地域から、一箇所に集まっての懇談となればどうしてもバス等
のあしの確保が必要な地域柄である。
三年前の平成の大合併の議論の際には、当時一部住民から秋田市と本荘市側と
二つに分かれて合併すべきであるとの強硬なご意見もあった。
その当時、これまで町として五〇年間にわたって育んできた地域づくりはなんで
あったのか、亀田、道川が別れて合併したらパワーは半分になるのではなく、
ずっと低下するのではないかなどの意見もあったことを改めて考えた集会であった。
今、市の亀田地域の出張所廃止などの改革案が報道されるなど、合併時の
住民自治のあり方はどうなのかなど、市議会議員が不在な地域だけに皆さん
ご意見には不安が先行している感じがする。
協働というまちづくりの重みを、今一度考えるべき時に来ているのではないか。
2008-02-14 Thu
先般4千人を対象にして実施された子育て支援・教育の充実に関するアンケート調査結果が報告された。
過去2回のアンケート結果と比較しても、税導入への反対は多くなった。
知事も条例提案はあきらめたようだが、民意としては当然であり
これまでの職員が費やした膨大な労力や議会とのやりとりを
考えるとむなしさを感じる。
アンケートで現在の水準を維持あるいは拡充することに8割の賛成が
あることは県民の意思として受け止めなければならないが、
税ありきではなく、県民で支えることについては、様ざまな
提案もなされていることでもあり、まずは税負担なしで出来る
ことを実践することが大事である。
後、開催された特別委員会においても、佐竹県市長会会長、斉藤
県町村会長より、ご意見をいただいたが、市町村への説明も後手後手
であり、地方分権の進む中にあって県の対応に疑問の声も。
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