2007-11-30 Fri
国体スポーツ賞の表彰を兼ねた、秋田県民栄誉賞顕彰式へ、9月27日から開催された「秋田わか杉国体」においては
40種目のうち33種目において入賞を果たした県民のパワー
は賞賛に値することであり選手に県民栄誉賞がおくられた。
国体ではやれば出来ると言うことを立証した、全国学力調査の
全国一位の結果もまさにそうである。
今日の秋田の大きな課題でもある有効求人倍率の低位や、雇用情勢拡大
などの取り組みにおいても、しっかりとした目標のもと、県民を巻き込んでの
政策をとることによって必ずや光明はみえてくる。
県体協会長さんのごあいさつにも選手強化にあたっては、当時大きな
不安があった。あきらめずにアドバイザーや栄養士、ボランテアのスタッフ
など多くの力添えがあって努力し結果を出すことが出来たとのことであり
まさに県政課題解決もそうである。
2007-11-28 Wed
19年度県議会議員や市町村議会議員で構成されている秋田県林活議員連盟連絡協議会総会へ。
京都議定書の森林吸収目標の達成が危ぶまれるなかで森林整備による
二酸化炭素吸収量確保への期待が高まってきているのは事実。
地球温暖化対策の一環としての先般「森林環境税」の創設をした経緯があるが、
本来財産としての期待を込めて植林された秋田杉の多くがばっきを迎えている。
せっかくの秋田杉を経済的にも付加価値を高め木材産業へとつながるような
対策も今まさに求められている。
大きな役割を担っての造林関係事業については国でも地球温暖化対策森林
吸収源対策のとして対前年比132㌫の予算編成であり、秋田県だけでも
30億円の予算を確保している。
京都議定書の温室効果ガス6㌫削減を履行するため、森林吸収量3.8㌫
確保対策の実行、第一約束期間の開始が平成20年。
2007-11-25 Sun
--------------------------------------------------------------------------------
自由民主党伊吹幹事長、党農業問題基本調査会西川委員長、最高顧問の
山形県選出加藤紘一衆議院議員が出席し農業に取り組んでいる農家との
意見交換会へ出席。
地域の農家代表より、参議院選挙において自民党が負けて逆に農家のために良かった
のではないかとの声が今日でもあるとの発言。
生半可な政策ではもうやっていけない、最低限の米価保証もない中での米価
の下落、生産調整に協力して農家が馬鹿を見ている状況はいかがなものか。
これ以上は米価が下がらないなどの明確な施策が求められている。
一俵一万二千円くらいでプラスマイナスゼロになるが、今年は一割以上安く
なっていて赤字になる。
生産調整に協力した農家にメリットがあると言うことでなければならないなど厳しい意見。
西川農業政策小委員長より、これまで農業予算は減り続けてきたのは事実である。
今後生産調整に取り組んでくれる農家であれば65歳以上の農家であっても
認定農家として農業が長寿産業として認めていく方針との発言があった。
特に生産調整については産地づくり交付金のような生産調整に協力者に対する
メリットを大幅に引き上げることが示された。
農業県にとっては大きな公約である。
続き▽
2007-11-24 Sat
2007フランス鴨&ワインパーテー。東由利フランス鴨生産金子組合長が先頭に立っての催し。
一般的にはこのてのイベントは行政が陰で応援してようやく
開催にこぎつけるのが普通みられるパターンであるが、金子
さんの場合は自らのブレーンによるスタッフ30名くらいの地域を
支える若者が先頭に立ってイベント、しかも継続は力なりの
言葉通り14回目を迎える。
フランス鴨の付加価値を高めるために開発された料理はこの度も
13種類。協賛企業も多くさすがという感じ。
地域の特産としての今後が楽しみでもある。
300名を超える参加者で会場も熱気あふれていた。フォルクローレ
の演奏、モンゴル馬頭琴による演奏も神秘的に調和してなかなか
すばらしかった。
2007-11-20 Tue
昨日の総括質疑を経ての臨時議会本会議。本議会の最大の課題は6月以来継続審査になっていた
「森林環境税」の可否についてである。
昨日来の質疑を通し、税の利用目的が数回にわたって変更したのは
いかがなものか。今日の経済状況などを考え税の徴収は慎重の
上にも慎重を重ねるべき、県民への周知についてはあらゆる媒体を活用し
県民の理解を頂くよう努力すべき、地球環境温暖化防止の視点からして
本来国が行うべき政策ではないかなど多くのご意見があった。
最終的には杉の不適地の混交林化や松くい虫にやられた跡地
への植林、市町村の植樹祭等の開催、地域リーダーの育成などに
積極的に取り組むなどの当局案が示され、本日の農林商工委員会では
賛成多数での可決、本会議においても28対15の賛成多数で「森林環境税」
は可決された。
基調としている地球環境・温暖化防止の対応など将来にわたっての森の
持っている公益的機能の発揮させ、さらには将来の子供たちのためにも
自然豊かな秋田を次の世代に引き継いでゆく責任を果たすためにも難産の
末の「森林環境税」の重さを改めて感じた一日であった。
2007-11-18 Sun
市町村男女共同参画計画策定記念フォーラムへ出席する。元秋田県副知事の板東久美子内閣府男女共同参画局長より
「男女共同参画社会の実現に向けて~市町村と住民の協働」
のテーマで講演を拝聴する。
全国で市町村が100㌫共同参画計画したのは秋田県がはじめてという
ことであり
知事も自慢げにごあいさつされていたが、計画が実現されるように市町村
を導く県の責任はさらに大きいとの感じを強くした。
仕事と生活の調和、横文字で(ワーク・ライフバランス)最近、よく耳にする
言葉であるが、働きながら,子育ても出来るような社会が求めれており
そのためにはある程度時間はかかるとしても、今日の少子化対策のためにも
積極的な取り組みが必要である。
日本では出産・子育てで仕事ややめ、又勤める人が多いという。
結婚しないで仕事をする女性が増加しているのが現状であり少子化に
拍車がかかっている。
欧米では子育てをしながら働ける環境が充実されているようだ。
様々な組織において活力を維持するためには多様な能力や価値観をもった
人材が求められている時代であり、その基盤として仕事と生活の調和の推進
は重要である。
お話の中で家庭においてはちょうど子育ての世代の男性の家事や育児への
参画は少ないという。
原因はその世代は長時間労働の実態があり毎日のように残業もあり家庭よりも
仕事を優先せざるを得ない現実があるようだ。
社会全体で支える、言葉では簡単だあるが時間をかけて企業も巻き込んだ意識
を転換していかなければ、男女共同参画社会も少子化は改善しない。
2007-11-16 Fri
株式会社三栄機械の「機械製作工場棟竣工式典」へ出席。
秋田県における航空産業参入の先駆的会社であり、今後
コンソーシアムの結成を機に新たな製造業として波及する
ことが期待される。
細谷社長のごあいさつの中で、試行錯誤の中で36年が経過した
創業当初、何でも屋として人様のお役に立てることをやってきた。
航空産業への参入も人との出会いであり
縁を大事にしてきた結果であるとの謙虚なごあいさつであった。
来賓としてごあいさつされた、高田日銀秋田支店長さんより、秋田の
現状を憂えるお話があり、今後秋田の産業を強くする必要がある。
秋田の特性を活かし県北のリサイクル産業、ロシアを見据えた秋田港
の活用、三栄機械さんが取り組んでいる航空産業の育成が必要である
とのことでうなずくことが多かった。
2007-11-14 Wed
六月議会から継続審議になっていた森林環境税について自民党案を当局や各会派に提示していたが、本日の委員会に
おいて当局よりほぼ提示した案に沿った考え方が示された。
環境を基調とする考え方が取り入れられたことにより、特に
枯れ松の処理などのほか、新たに松などの広葉樹等を植栽
することが明確になるなど県民を巻き込んだ里山の再生、保全が
明確に示された。
特に市町村との連携が明確化したことは良いことだ。
しかしながら、各会派の意見には反対の声もあった。
又、今日の決算委員会においては、19年6月までの法律の期限内で
決定された、指定管理者制度について紛糾する。
施設を業務委託でなく指定管理者にすることは、いかに民間の
力を発揮し、サービスを向上させながら公の施設の有効利用、活用
に結びつけるかであり、これまで以上に関心を持って望みたい。
2007-11-12 Mon
11月臨時議会は災害復旧などが主な予算。委員会審議を通して今月下旬から予定されている比内地鶏の安全性について
大都市で開催予定されているイベント予算については、認証制度の策定を急ぐ
あまりに本当に安心だとの結果が出てからのほうがよいのではないかとの意見
が多数。
総括質疑においては、先般の豪雨にかかわる災害復旧について意見が集中。
ダムの豪雨における放水がマニュアル通りやられたのかとの質疑に対しては
県側は一切の瑕疵はないとの答弁。
しかしながら、非常時の警報サイレンが鳴らなかった問題など、非常時における
連絡体制の不備があったことについては今後大いに教訓にしなければならない。
災害は忘れたころにやってくる。本当にそうだと思う。
おなじ轍を踏まないようないしなければならない。
TOP PAGE △