2008-09-19 Fri
昨日から今日にかけて一般質問。6名すべて取り上げたのが、振興局の再編問題。今回の再編は職員配置の集中化と業務の効率化を図り、広域性と専門性をたかめることで地域振興局の機能を強化するものであるとの答弁。
行政サービスの水準を落とすことなく現場主義に徹した地域振興を実現出来るものと考えております。ということだがサービスは間違いなく低下する。改革が目的になっているのではないか。
今後、県人口の減少に伴う地方交付税の縮減などにより県財政は益々厳しくなることは理解できるものの、地方分権や道州制が今後避けて通れないとすれば、近隣の県との細やかね連携が求められるだけに、基礎的自治体への権限委譲などがまだはっきりしない時点で、早急な判断をすることはいかがなものかとかんがえるが。
2008-09-10 Wed
デジカメが故障し直るまでは写真は掲載することが出来ませんのであしからず。子育て支援と教育の充実のための特別委員会が開催され、それぞれ出生前と
出生後のおける支援のあり方などについて検討をしてきたが、分科会ごとに
報告し協議する。
出生前の分科会ではなぜ出生率が低いのか、なぜ晩婚化の傾向にあるのか、
なぜ産むことが出来ないのかなどの現状の考察がなされた。
出生率が平成7年以来13年間にわたって全国最下位が続き、合計特殊出生率
も年々低下しつづけているなかで県のこれまでの施策は効果は表れていない。
第2分科会では本県の最重要課題が人口減少対策であり、特に少子化対策を
推進していくことが示された。、
いずれにしても財政的に厳しい中、保育料などすべてこれまで通りの支援策を
続けることが厳しい中で社会全体で子育てや教育を支えるという県民のパワーが大事であり、そのための
子育てファンドなど様々提言をすることに。
2008-09-03 Wed
平成20年度の由利本荘市社会福祉大会へ。最近の出生数をみると、この先保育園や学校経営にも大変な影響が出てくると
予想されるだけに、どのような変化が出てくるのか心配でもある。
加速する少子・高齢化社会情勢が、年々変化していく中で、福祉に対する市民
ニーズも多岐にわたり益々高まってきている。
「今日よりも明日が確実によい」といえる時代の税収増を前提にした、様々な仕組み
は崩れつつある。
地域で支えある小さなコミュニテーの充実を図るための人材育成や、NPOなどの
育成にも行政が積極的な係わることが必要な時代である
2008-08-30 Sat
北海道・東北六県議員研究交流大会へ出席。出席したコミュニテーの再生分科会では、地方分権や市町村合併が進展する中で、伝統的な地域社会が核家族化などで希薄化しており、すべて行政への依存傾向が高まるなど現状について報告があった。
財政環境が厳しくなる中で、地域コミュニテーを通して地域の課題に第一に住民自身が対応することが出来ないかなど、各道県の具体的な取り組みなども報告された。
現実的には冬の雪の除排せつ、医療などへの交通の確保のあり方、買い物など身近な課題について報告がなされたが、いずれ市町村との連係なしには前進はあり得ないことである。
県としてどう市町村にあったサポートが出来るのか大きな課題である。
2008-08-24 Sun
大腸ガン内視鏡検査・手術の世界的権威である工藤進英先生との懇談会へ。秋田赤十字病院胃腸センター長を経て、昭和大学医学部教授など、これまで手がけた検査は13万件に達するという。
秋田県は大腸ガンの女性の死亡率が全国一であり、2015年には男女ともトップになると予想されている。
工藤先生は旧西仙北町出身であり、現状lを憂えているがゆえに、どうにかして秋田を元気で世界に発信できるような県にしたいとの、秋田に対する思い入れがひしひしと感じられる。
アメリカのメンヨウクリニックに世界から集まるように、秋田がメデカルツアーの拠点となることには大賛成であり、仲間とともに是が非でもその様な方向性を見いだしたいものだ。
2008-08-19 Tue
平成20年度由利本荘戦没者追悼式へ。戦争が終結してから63年、記憶が風化しつつある中で世界の恒久平和実現に向けて努力するとの宣言。
後、東北日本海沿岸市町村協議会総会でにかほ市へ。新潟、山形、秋田各県の日本海沿岸当該市町の議長さんなど多数のご参加。
高速自動車道の早期実現に向けての決議の後、秋田大学渡部教授より「北前舟から展望する地域の発展と交通体系の整備」のテーマでご講演を。
開口一番、先生より北前船が行き帰りの双方向の荷物の動きがあってはじめて北前船が成り立ったとのお話を聞きながら、今県政の最大の課題としての「シーアンドレール構想実現」もシベリア鉄道の双方向のコンテナ利用があって成り立つということだということを改めて確信した。
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