2008-06-28 Sat
6月定例議会も一般質問や委員会審議が終了した。春の叙勲において旭日双光章の栄誉に浴された、旧西目、金浦それぞれの
町長さんの祝賀会へ。
西目の三浦さんは、元町長時代に県町村会の会報に「全町公園のまちづくり」
のテーマで寄稿されてあったが、その中に「鳥海山を真っ正面にして田園風景
が広がるあの風景が規制がなかった時代から誰一人として、この自然豊かな
風景を壊すことがなかったのは奇跡といって良いと思う。」と述べておられたが、
西目に行く度自分も感じるところがある。
そして、私の全町公園のまちづくり構想は全町を公園化することではない。それは
産業振興、道路や文化、防災機能を充実させ、どこに住んでいても快適で文化的
生活の出来る地域にすることである。と記載されていた。
しっかりとそのまちづくりの理念が生かされ、バランスよいまちづくりがされた
功績は西目に行けばよくわかるし、しっかりと由利本荘市に引き継がれている。
さすが3期無競争で当選した三浦さんの功績である。
2008-06-20 Fri
農林商工委員会で岩手・宮城内陸地震被害状況調査で雄勝振興局へ。管内では震度5強の揺れであり、8人の負傷者が出たが死亡者がでなかった
のがせめてもの救いである。
現地において、中小事業者が抱える当面する問題点について現地相談会に臨む。
小安温泉では営業が出来なくなった民宿、一部自噴している源泉が停止するなど、
予約のキャンセルが相次ぎ、宮城や岩手との国道の見通しが立たない現状におい
て、果たして設備投資をすることが適切な判断かと迷われている経営者も多数見受
けられた。
本当に深刻な問題だあり、県として出来る融資や利子補給など最大限の支援を
すべきであると感じてきた。
栗駒山国定公園を含めた湯沢市、東成瀬村における観光客の入り込みの8割近く
が宮城や岩手からのお客様であることを考えるとき、国道の一日も早い復旧が
何よりも求められる。
2008-06-19 Thu
自民党秋田県連移動政務調査会が秋田市で開催される。約12団体20名の組織を代表する皆さんとの意見交換。
今後の秋田の振興策として期待されている秋田港シーアンドレール構想の推進
については工程表を作成し、しっかりと取り組むようにとの強いご意見があった。
県議会も会派を問わず、積極的な取り組みをすることは当然である。
農業情勢への取り組みについては、生産調整にも積極的に参加した農家が
米価の下落などのよって、担い手が育たない状況では今後の集落営農が存続
することも危うくなるのではないかなど、コスト割れすることがないような所得対策
の創設を求めることについては同感だ。
県看護連盟支部長さんより、県の健康福祉部に総括ポストの看護職を配置する
ことや、看護職の副院長の配置を自治体病院が積極的に示すべきとのご意見。
副院長政を取っていない県は秋田県と鳥取県の2県だけということであったが、
先月秋田でも1人の看護師の副院長が誕生している。
全国に比しても遅れていたことについてはまったく知識がなかっただけに、改めて
県民との対話の必要性を痛感した懇談であった。
2008-06-18 Wed
定例議会が開会。県内8振興局の再編問題や内陸線の存廃問題、脳研、リハセンの
地方独立法人化への取り組みなどが大きな焦点である。
知事より道州制の導入について9月までに約10年先の県や市町村
の行政体制のあり方を示すとの考え方が示されたが、市町村合併を
積極的に進めた寺田県政が、基礎的自治体の市町村の効率性と
体質強化だけを求めていく姿勢にはいささか疑問を感じる。
合併して広くなった基礎的自治体の住民自治を含めた、合併市町村の
今後のあり方を県も一緒になって提案したり、支援をしていく姿勢が欠如
しているように感じるのは私だけか?
合併の今一度の検証をしっかりとすることが、今後の道州制のあり方
や県民の理解をいただく基礎となるのではないかと考えるが。
ただ、行政改革は避けて通れないが、同じ予算規模の中で県民にやる気
や夢を語れる県政なのか、将来不安だけが充満する県政になるのか
県議会議員としての今後の責任は一層重くなっている。
2008-06-15 Sun
14日~15日、第59回植樹祭が県立北欧の森公園で開催され出席。当日の岩手・宮城地震の発生で、秋田県内での被害は少ないものの死者、
行方不明者が出るなど本当に地震はいつ発生するかわからないだけに恐
ろしい。
一昨日、美里町を訪問した際に、みたことのないような気味の悪い雲をみながら
この雲は不吉な何かの前触れではないかと話が出てあったが、これが地震雲
というものなのか?
14日は歓迎レセプション前に大館地域が、今時にはめずらしい大粒のあられ
と雨で一瞬これはどうなることかと心配したが、お天気も回復してきた。
今日の植樹祭は薄曇りの天気の中、天皇・皇后両陛下ご臨席のもと、関係大臣
なども出席し「手をつなごう、森と水とわたしたち」のテーマのもと、厳粛のうち
に終了。
2008-06-13 Fri
県議会子育て・教育の充実に関する調査特別委員会の所管調査で秋田市泉地区へ。
新興住宅地で核家族が多い地域にも関わらず、民生児童委員協議会を
中心に地域を巻き込んだ子育て支援と地域づくりが行われてきている。
富樫会長さんより、特に主任児童委員が平成6年に創設されて以来、地域
をあげて0歳から3歳までの乳幼児とその親を対象にした、「泉すこやか学級」
を開催し、子育てや家庭の悩みなどを相談するなど、まさに世代間の交流の
場にもなっている。
行政の補助金はほとんどない中での取り組みはお世辞抜きで賞賛に値する。
まさに住民パワーで連携、協働を実践している地域であり、県内都市部における
子育て支援のモデルになる活動である。
何事もそうであるが、それなりの実績を上げるには必ず目標に向かって進む
リーダーがいることを改めて感じた視察であった。
後、「認定こども園」では県内、全国的にも先駆的取り組みをされた、美郷町を
訪問し、松田町長さんより自治の現場を通してのお話を伺う。
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